門がまえは住まいの「格」を表すとも言えるもの。遠目カラミた外観のたたずまいはもとより、エントランスアピローチに至るまで、街並みを崩さず、周囲の景観としっかり調和する門がまえを「カタチ」にしています。

良い住まいは長く住み続けることができる上、その資産価値も高く評価されます。住まう人が常に良いものを目にしながら暮らすことで、人生そのものが豊かになってほしいという願いから、私たちは構造はもちろん細部に至るまで徹底的にこだわった商品を採用しています。

ピアッツァシリーズのマンションは自社設計、自社販売を行い、高品質の住宅を提供しています。「常に良いもの」を合言葉に社内の理想をアウトプットし、自分たちも住みたくなるような空間を自社設計し、自分たちが直接「良さ」をお伝えする自社販売を行っています。